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メルカリなどで不要品を売って金欠問題をとりあえず乗り切る

ごく普通の一般庶民なら、社会人になってから誰でも一度は「金欠」という状況に直面したことはあるでしょう。特にサラリーマンになりたての若い世代は、収入が少ないにも関わらず何かと出費も多く、お金の使い方も上手くないため、お給料前は常に金欠、という方も少なくないかもしれません。

金欠が続くようなら収入と支出のバランスが取れていないことが原因なので、支出を減らすことはもちろん、収入を増やすということも対策として考えるべき。しかし、支出を減らすことは自分の意志である程度まではなんとかできても、収入を増やすというのは、転職でもしない限り無理…と思っていませんか?

そんなことはありません。収入を増やす方法は、何も働くことだけではないのです。例えば、自分の持ち物を売却すれば、売ったお金は収入になります。不要品を買い取りして貰えば、身の回りがスッキリしてお金も増えて一石二鳥ですね。

要らないモノを手放してお金に替えよう

自分の身の回りをよく見渡してみると、使っていないもの、自分の生活になくても困らないものは意外とたくさんあります。それらのものを買い取りしてもらうだけで、即現金になるのは嬉しいですよね。

今は、不要品買い取りのお店もたくさんありますので、ネットなどで調べて近くの店に持ち込みしてみるのも良いでしょう。本やCD、ゲームソフトなどは人気度により買い取り価格の差はあるものの、確実にお金になる商品。特にシリーズものを持っている場合は、単品売りよりもまとめて売る方が高値になりやすいので覚えておきましょう。

ただ、マニアが喜びそうなもの、レアな価値のあるものなどは、一般的な買い取り店に持参してもその価値は反映されにくいので要注意。高値で買い取ってもらうには、価値のわかるマニア専門店に持ち込むか、もしくは個人的に欲しがる人を探すかに限ります。

「メルカリ」を利用すれば何でも売れる!?

ここ数年、ネットでの不要品売買も流行っています。代表的な「メルカリ」はご存じの方も多いと思いますが、自分の使わなくなった不要品を自分で価格を付けて売りに出し、それを「買いたい」と思った人が買うといういたってシンプルな、フリーマーケット的な取引きです。

スマホでメルカリを利用する女性

メルカリなどのネットフリマのメリットは、自分には全く価値のないモノでも、Aさんにとってはノドから手がでるほど欲しいモノだった、というケースが考えられるため、「こんなものが売れるの?」というようなものが普通に取引き可能だという点。

例えば過去には、大量のトイレットペーパーの芯や、森で拾ってきた松ぼっくりや木の実などが、子供の工作用に売れたという話もあります。シャネルやディオール、ルイヴィトンなどのブランドの紙袋なども取引きされています。

価格は出品者が自由に設定でき、購入希望者は出品者とコメントでやり取りができるため、値下げ交渉も可能。お互いにやり取りしながら、お互いが商品の価値に納得して合意すれば取引完了となるので、トラブルも少なくスムーズに売り買いができるのが人気の理由です。

メルカリで売るためには、手間を惜しまない!

売りたい不要品はたくさんあるけれど、メルカリなどのネットフリマは手間がかかるから面倒くさそうでできない、という人もたくさんいます。

確かに、メルカリはスマホ一つでできるとはいえ、商品の撮影、紹介文の書き込み、コメントへの対応、商品発送、取引後の評価、などなど、手のかかる作業はもちろん発生します。

しかし、それぐらいのことができなくて簡単に収入を増やせると思うほうが間違いなのです! SNSでマメに写真をアップしてコメント対応するのと同じような感覚なので、慣れてしまえば時間もさほど要するものではありませんので、金欠解消の対策としてメルカリにもぜひチャレンジしてほしいものです。

実際にメルカリで売るために押さえておきたいポイントは以下の3つになります。

見やすい、綺麗な商品写真

まずアップされている写真が美しくないとお客の目に止まりません。これは、商品が陳列されている普通のお店と同じですよね。まず、綺麗な写真で目を引くことが第一ステップです。

わかりやすく丁寧な紹介文

気になる商品が見つかっても、その商品の情報が少なかったら、お客は買う意欲を失くしてしまいます。情報は多ければ多いほど、お客の購買意欲を刺激する材料になるのです。

そして、丁寧な説明文は出品者の誠実さもアピールできます。お店だって、無愛想で説明の足りない店員より、愛想よく丁寧に接客してくれる店員の方が客としては気分が良いですからね。

売れる価格設定

売りに出す方はついつい欲が出て、高値の設定をしてしまいがちですが、商品は欲しいと思ってもらえても、お客の思う相場より高かったら買ってもらえません。出品前に相場をチェックし、同等か少し安めの値段設定を心がけましょう。

メルカリでの金欠対策は、長期の目線で

いくらメルカリに出品しても買ってくれる人が出てくるまではお金にはなりませんし、たとえ売れたとしても取引完了からその売上金を現金化するまでには10日ほどかかる場合もあります。

しかも、売上金が10,000円未満だと振込手数料も発生します。ですから急を要する金欠の対応策としてはメルカリは適当ではないと思うかもしれません。しかし、どうせ要らないものなら、捨てればゼロ円で終わりですが、売りに出しておけばいつか買ってくれる人が見つかって臨時収入につながる可能性もあるわけです。

長い目で見て、メルカリを利用するのも金欠解消の一つの方法と考えて良いでしょう。