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給料日までの数日の金欠を乗り切るには?

毎月、計画的にお金を使っているつもりでも、社会人になるとなにかと付き合いも多くなり予定外の出費というものも頻繁に出てきます。

お給料日までまだ数日あるのに、すでに今月分の残金がほとんどない、そんな金欠状態になってしまった経験のある人も少なくないでしょう。貯金のある人は、赤字分を貯金から補填して乗り切ることもできますが、社会人になりたての場合はまだ十分な蓄えはないかもしれません。

数日の金欠を乗り切る

あったとしても、貯金はなるべく使いたくないですよね。給料日前に金欠になってしまった場合、残された数日をどようにして乗り切るべきなのでしょうか?

1日に使えるお金を計算して把握する

給料日前の金欠になった時、まずやるべき大事なことは、給料日まで、1日に使えるお金がいくらあるのかを計算すること。

給料日まであと5日あるのにお金が1000円しか残っていないのなら、1日に使えるお金は200円ということになります。この金額をしっかり頭に叩き込んで、給料日までの数日は買いたいもの、食べたいものがあってもひたすら我慢しなければなりません。

数日の金欠を乗り切る4つのアイデア

給料日まで、食事は自炊で乗り切る

給料日まで使えるお金がほとんどないのですから、外食やコンビニ弁当などは無理。食事はもちろん、自炊メニューにするしかありません。給料日までの数日間は、営養のバランスなどにこだわってはいられませんので、とにかくお金をかけずにお腹いっぱいになることをメインに食事を考えましょう。

1人暮らしならお米や最低限の調味料などは常備してあるでしょうから、もやし、卵、油揚げなどの安い食材を購入して簡単な炒め物を作れば、立派なおかずになります。缶詰を利用するのも良いですね。

また、ご飯の上に目玉焼きを乗せて醤油やポン酢をかけ、お好みでマヨネーズをかけていただく「目玉焼き丼」も絶品です。

もしお米の常備がない場合は、パスタが活躍。パスタなら安い店で1Kgで200円ほどで買えますし、茹でたパスタをサラダ油やオリーブ油で軽く炒めて塩・胡椒や醤油で味付けするだけでも十分、美味しい一品になります。ニンニクや唐辛子などがあれば、より本格的な味わいを楽しめます。

ランチにはお手製のおにぎりを持参

金欠の場合、朝食と夕食は自宅で作ることができるけれど、会社での昼食は困りもの。同僚との憩いの外食ランチは、給料日までの数日間は諦めるしかありません。かといって、コンビニで弁当を買う余裕もありませんよね。

やはり、ここは頑張ってお手製のおにぎりを持参しましょう。おにぎりならおかずを作らなくても良いし、梅干しや塩こんぶ、かつお節など簡単な具で美味しく食べられます。

最悪、具がなくても塩とのりだけでも十分です。大きめのおにぎりにして1個で済ませるのも、にぎる手間を減らせて時短になりますのでオススメです。朝は時間がなくて厳しいかもしれませんが、給料日までのほんの数日間だと割り切って頑張りましょう。

クレジットカードで乗り切る方法も

給料日までの数日間の金欠は、「お金を使わない」「食事は自炊」が鉄則ですが、中には自炊できる環境にない人もいるかもしれません。

また、買い物がどうしても必要になることもあるでしょう。そんな場合は、現金のかわりにクレジットカードを利用するのも一つの方法です。今はほとんどの店でクレジットカードが使えますし、社会人になったらクレジットカードの1枚は持っているものです。

クレジットカードは賢く利用すればとても便利で、給料前の金欠時の救世主になってくれます。ただ、クレジットカードは現金と違って使った感覚が麻痺してしまう恐れがあるので要注意。

後になって請求額を見てびっくり仰天、「払えない」という状況に陥らないよう、計画的に使うようにしましょう。カード決済したものは、金額と引き落とし日をメモして忘れないよう、お財布に入れておくと良いですね。

不要品を売ってお金をつくる

もらったけれど使わない、趣味に合わないなど、部屋の片隅に眠っているお宝が誰にでも一つや二つはあるのではないでしょうか。

もし家に不要なブランド品や貴金属があるのなら、それを売って現金をつくることも考えてみると良いでしょう。

ネットを利用したブランド品の買取りサイトもありますが、査定して現金化できるまでに数日かかります。時間に余裕があれば良いですが、急ぎの場合は街の買取りショップへ持参する方が懸命でしょう。その場で査定してくれてその場で現金を受け取れるのは、やはり嬉しいものです。

ただあまり高く買い取ってもらえないのが普通です。この記事は給料日までの数日を乗り切る方法なので、買取ショップをおすすめしていますが時間に余裕があるならヤフオクやメルカリを利用する手もあります。自分で販売するので買取店に持ち込むより、ずっと高く売れますよ。

余裕がある時に、食品の備えを

給料日までの数日間の金欠を乗り切るには、クレジットカードの利用やお金をつくる方法もありますが、やはり食費の節約が基本です。

食費は生きていくための必要経費ですが、やりようによってはいくらでも節約できる部分。金欠時も、食費をどう抑えるかが乗り切りポイントになります。

しかし、ふだん自炊をしていないと、いざという時に家に食べ物が何もない、お米もない、買うお金もない、という最悪の事態になりかねません。食べ物の買い置きさえあれば、金欠になってもお金を使わずに給料日までの数日間を乗り切ることは可能なのです。

たとえあまり自炊をしないという人でも、米、パスタ、調味料、缶詰などはある程度常備しておくことをオススメします。食品の備蓄は災害時のためにも必要ですので、余裕のある時に少しずつ揃えておくようにすると良いですね。